1月28日(金)に、こども病棟で「音楽でコミュニーケーション」が開催されました。
音楽療法士の福田由美さんが企画して下さるこのワークショップは、3回目となりました。
今回は、「大きな年齢の子にも、小さな年齢の子にも満足してもらえるように」と、細かく対象年齢別に設定してセッションして下さいました。
セッションの後には、「もっと良くしたいので、遠慮なくご意見おっしゃって」と、毎回こどもたちの事を一番に考えてくださいます。
当日の様子をほんの一部ですが、ご覧ください。
音楽療法士の福田由美さんが企画して下さるこのワークショップは、3回目となりました。
今回は、「大きな年齢の子にも、小さな年齢の子にも満足してもらえるように」と、細かく対象年齢別に設定してセッションして下さいました。
セッションの後には、「もっと良くしたいので、遠慮なくご意見おっしゃって」と、毎回こどもたちの事を一番に考えてくださいます。
当日の様子をほんの一部ですが、ご覧ください。
いるか組の幼児さん。
木の楽器がたくさんあるなか、気に入ったものをひとつ手に取ってみました。
卵の形をした楽器をそ~っと手の中へ♪
いるか組の小学生
音楽療法士の先生と、太鼓のセッション
こちらは、大きい年齢のこども達のグループ
音楽療法士さんにどの曲を弾いてもらうか、選んでいます。
木の楽器を選びます。どれにしようかな~?
好きな楽器をそれぞれ持って、どんな合奏になるかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿