2011年4月19日火曜日

クレイグさんの日記

木曜日、初めてはりねずみに参加しました。
グループにあたたかく迎えてもらったこと、みなさんから親切に教えてもらったことを感謝しています。
亡くなった赤ちゃんのためにガウンを縫うことはとても大切でそして少し悲しいことだと思います。
そして、ガウンを縫う時間はとても意味のあるものだと思います。

はりねずみのボランティアがこの仕事をすることで、
看護師が時間を患者のケアのために使うことができると聞きました。

だから、はりねずみは病院にとって、とても大切な役割を持っています。
私はねずみで過ごす時間を楽しんでいます。

また来週みなさんに会うのを楽しみにしています。


はりねずみのメンバーから、縫い方を教えてもらっています。



一針一針、心を込めて・・・
この日は、医学部6回生のボランティアスタッフも参加して
一緒にドレスの制作をしました。


エンジェルドレスができました

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