「ちぎり絵本ワークショップ」

平成25年11月21日（木）

病院3階小児外来にて

ボランティアスタッフお手製のポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回久々の小児科外来前でのワークショップで、

緊張しつつも子供たちの笑顔に癒され

とても充実したワークショップでした。



明るい窓辺にて～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボランティアメンバー、コーディネーターさんと

小児科外来に行き準備を始めると、準備している私たちを

興味深そうに見ている女の子がいました。

 

うれし！はずかし！！

 

 

 

 

 

 

 

 

声をかけると恥かしそうにおばあちゃんの方に顔を背けるも、

視線はチラチラとこちらを向いていました。




お母さんも！

 

 

ちぎって！ふんで！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしおばあちゃんと一緒にワークショップを開始すると

ドンドン笑顔を見せてくれ、折り紙を丸めて厚紙に貼ったりと、

飛び切りのスマイルを私たちにくれました。

アベノハルカス！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は小児科外来にもともと置いてある

ブロックで遊んでいた男の子もいつの間にか折り紙で遊んでいて、

とってもアートな作品を作ってくれました。

いいね～！！

 


これも素敵！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちの楽しそうな様子を見て、ボランティアメンバー、

何より私が一番楽しい時間を過ごさせていただきました。

すごいな～！！

 

 

また来るね～！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の場を提供してくださった、小児科外来スタッフさん、

コーディネーターさん、病院の皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

ボランティアスタッフ　　塚崎　真依